{"product_id":"p3869","title":"備前耳付花入","description":"初代人間国宝にして偉大なる備前焼中興の祖、金重陶陽先生の備前花入です。金重陶陽先生が晩年期によく使用されていた観音土の中でも、とりわけ鉄分の少ない部分を集めて使用されており、全体的に明るく爽やかな景色が出ています。淡く青色掛かった白色の土味をベースとして、火がよく当たる箇所では柔らかなキャラメル色へとグラデーションしています。火がよく当たる箇所や緋襷部分は、さすが備前一の厳選された良質の陶土だけあって絶妙な色合いを見せており、備前の真髄である幽玄の美が見事に表現されています。焼き上げられていても尚土が息づいているようで、香り立つような風情ある肌合いは焼物であってもまるで食せるのではと錯覚させるほどです。\n\n晃介識箱（四方桟）\u003cbr\u003e\n径12.0cm×径11.7cm×高さ23.8cm\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\nお支払い方法がカード決済をご希望の場合は、複数回に分けて処理させて頂くようになりますので、お問い合わせからご相談下さいませ。\n\n金重陶陽先生（1896年～1967年 備前市伊部生まれ）は備前焼六姓の一つ、金重家の分家 金重楳陽先生の長男として生まれました。父に師事し手作りの宝瓶で名を高めました。大正期から昭和初期にかけ様々な研究を重ね桃山風備前の土味を出すことに成功し、その頃からロクロ製作を開始し茶陶の製作にも打ち出しました。川喜田半泥子、荒川豊蔵、三輪休雪と交友も深められ、戦後には北大路魯山人、イサム・ノグチらから影響を受け芸域を広めました。その功績から備前焼中興の祖とよばれております。備前焼初の国指定重要無形文化財指定に認定され、1964、1966年にはハワイ大学夏季大学講師として招かれました。1967年には昭和天皇、皇后両陛下が備前をご訪問された際御前製作を行いました。\u003cbr\u003e\n主な受賞歴・・・中国文化賞、山陽新聞賞、岡山県文化賞受賞、紫綬褒章、勲四等旭日小綬章","brand":"金重陶陽","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46618555482209,"sku":"3869","price":950000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0654\/9916\/8865\/files\/3869.jpg?v=1790238336","url":"https:\/\/tourakuen.myshopify.com\/products\/p3869","provider":"川口陶楽苑","version":"1.0","type":"link"}