{"product_id":"p5233","title":"備前酒呑","description":"いつまでも枯れる事の無い創造力を持って、常に備前焼界をリードしている人間国宝 伊勢崎 淳先生の窯出しされたばかりの新作備前酒呑です。父陽山先生や兄満先生とともに復元した姑耶山の穴窯にて焼き上げられた作品で、穴窯焼成の特徴が良く出た酒呑です。本作は土の中の鉄分と自然釉が溶け合うことで、作品全体がまるでガラスでコーティングされたかのような不思議な景色となった作品です。ところどころ黒色と黄土色の窯変が発生しており、作品全体のガラス質の肌合いと相まって、無釉焼締の備前焼であってもまるで飴釉を施したかのようです。ガラス窯変の面白さはそれだけに留まらず、作品に巻き付けた稲藁による糸胡麻や飛び胡麻など多彩な窯変を、プレパラートと標本のようにそのままガラス窯変の中に閉じ込めています。腰回りも淳先生の十八番である打文が取り入れられ、線文を刻みつけながら緩やかな四角形へ変形させており斬新で面白いです。\n\n共箱（四方桟）\u003cbr\u003e\n径7.2cm×6.6cm×高さ7.2cm\n\n伊勢崎 淳先生は細工物を得意とした伊勢崎陽山先生の二男として生まれ、幼い頃から陶芸を学び1959年に岡山大学特設美術科を卒業した後陶芸の道に入りました。作品は花器、皿、茶陶のほか陶壁、オブジェなどの伝統的なものから造形志向の作品まで幅広く取り組んでいます。制作にあたっては成形と焼成を重視。素材と窯（穴窯、登窯、電気窯）の特徴を生かした、現代感覚溢れる作風を持ち味にしています。また、レリーフ作家の代表格として、多数の作品を発表されています。 1966年日本工芸会正会員に。1978年から9年間、岡山大学特設美術講師をされました。1998年に兄の満先生と兄弟揃って岡山県重要無形文化財保持者に認定され、同年、日本工芸会中国支部幹事長を勤めています。そして2004年７月、国指定重要無形文化財保持者となられました。\u003cbr\u003e\n受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞、山陽新聞賞、茶の湯の造形展優秀賞など多数／県展審査委員","brand":"伊勢崎 淳","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46618675413089,"sku":"5233","price":60000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0654\/9916\/8865\/files\/5233.jpg?v=1790239985","url":"https:\/\/tourakuen.myshopify.com\/products\/p5233","provider":"川口陶楽苑","version":"1.0","type":"link"}