{"product_id":"p5394","title":"備前徳利","description":"金重陶陽先生の長男として生まれ、伝統の中に独自のセンスを盛り込んだ作風で万人を魅了した、金重道明先生の備前徳利です。「ミ」と書かれた箱書きなどから見て、道明先生初期の作品であると思われます。当時、父である金重陶陽先生が所持していた古備前徳利の銘品「としわすれ」を見て習作されたであろう、ややずんぐりとした小振りな形が特徴的な鶴首徳利です。としわすれの被せ焼きのように、上部は被せによる緋襷で下部は胡麻が降り掛かっています。しかし胡麻の掛かり方が非常に浅くなっており、これがかえってネットリとした観音土の味わいを表出させ、金重備前らしい蕩けるような味わいを楽しむことが出来ます。（使用感や汚れなどはほとんどありません）\n\n共箱（二方桟）\u003cbr\u003e\n口縁4.1cm×胴径9.0cm×胴径9.0cm×高さ14.1cm　容量約280cc\n\n金重道明先生（1934年～1995年）は人間国宝 金重陶陽先生の長男として伊部に生まれました。1955年、金沢美術大学工芸科を卒業。父、陶陽先生に師事して陶芸家となられました。1957年から朝日現代陶芸展に連続３回入選。日展にも入選、1960年にはアメリカ各地を陶芸視察されました。1969年、日本工芸会正会員となり、1970年に金重陶陽賞を受賞されました。1973年、一水会陶芸部委員に推挙され、1980年、日本陶磁協会賞を受賞して、1990年、晴れて岡山県重要無形文化財に認定されました。茶陶を得意とし、幾何学的な造形の鉢なども手掛けられています。海外の展覧会にも出品されていました。","brand":"金重道明","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46617988694113,"sku":"5394","price":75000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0654\/9916\/8865\/files\/5394.jpg?v=1790230855","url":"https:\/\/tourakuen.myshopify.com\/products\/p5394","provider":"川口陶楽苑","version":"1.0","type":"link"}