{"product_id":"p5501","title":"備前酒呑","description":"巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前酒呑です。2019年初夏の窯出しの最新作で、土を大事にしながらも窯変を狙い続ける高力先生らしい、美しい鼠色の灰被りと柔らかな緋色が同居した秀作です。土と焼きという相反する二つの事象のバランスを取る事で生まれる灰被り窯変ですが、そのような難しい焼きの中でも土に寄せすぎず焼きに寄せすぎず絶妙なタイミングで仕上がっています。正面では珍しい半月型の抜けとなっており、その周辺を銀色に鈍く輝く灰被り窯変が固めることで闇夜の雲を払って輝く半月が顔を覗かせたかのようで実に見事です。見込みでは酒映りを良くする高力先生のお約束である小さな丸ボタが配されていますが、これが見事な火加減によって赤すぎず白すぎず絶妙な色合いの緋色となっています。\n\n共箱後日（発送までしばらくお時間がかかります）\u003cbr\u003e\n径7.0cm×6.7cm×高さ5.8cm\n\n高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。","brand":"高力芳照","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46618682622049,"sku":"5501","price":15000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0654\/9916\/8865\/files\/5501.jpg?v=1790240280","url":"https:\/\/tourakuen.myshopify.com\/products\/p5501","provider":"川口陶楽苑","version":"1.0","type":"link"}