{"product_id":"p6369","title":"黒酒呑","description":"土と炎の芸術である備前焼に心惹かれて伊部にて陶技を学ばれた、\u003cbr\u003e\n宮尾昌宏先生の黒酒呑(ぐい呑)です。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n備前作品と並行して黒作品を発表されている宮尾先生ですが、\u003cbr\u003e\n今回の黒作品は美しい藍色が目を引きます。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n従来通りの塗り土による黒作品ならば、\u003cbr\u003e\n焦げなどの窯変部分に青が出ることがありますが、\u003cbr\u003e\n本作は黒の塗り土から滲み出すように藍色が出てきており、\u003cbr\u003e\n改めて黒作品の奥深さを感じます。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\nまた、黒の部分が全て藍色に置き換わったわけではなく、\u003cbr\u003e\nベース部分は深く澄んだ黒色の土肌が残されており、\u003cbr\u003e\n削りによる器肌表面の高低差で塗り土が薄くなる事で、\u003cbr\u003e\n藍色の中に黒色の稜線が生み出されています。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n特に見込みでは黒色と藍色のグラデーションが発生し、\u003cbr\u003e\n夜明け前の最も暗い空のような深みのある色合いとなっています。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n箆によるカットを多用した立体的な造形の中に、\u003cbr\u003e\n自然釉や貝跡の動きのある景色が良く似合っています。\n\n共箱後日（恐れ入りますが発送までしばらくお時間がかかります。）\u003cbr\u003e\n径6.2cm×6.0cm×高さ6.3cm\n\n宮尾昌宏先生は、1970年に福岡県築城町に生まれました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n土と炎の芸術である備前焼に憧れ、1991年に備前にて陶芸の道に入られました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n1995年には窯元備州窯に入り、山本雄一先生に師事しました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n2001年に登り窯を築いて独立し、初窯を出しました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n2007年に日本工芸会中国支部50周年記念展で岡山市長賞を受賞され、日本工芸会正会員となられました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n岡山県展奨励賞及び同県展賞、田部美術館茶の湯の造形展優秀賞及び大賞、日本伝統工芸展日本工芸会会長賞など多数受賞されています。","brand":"宮尾昌宏","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46618050232417,"sku":"6369","price":15400.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0654\/9916\/8865\/files\/6369.jpg?v=1790231485","url":"https:\/\/tourakuen.myshopify.com\/products\/p6369","provider":"川口陶楽苑","version":"1.0","type":"link"}