{"product_id":"p6734","title":"備前練上酒呑","description":"陶芸センターの講師として後進の指導もされた松井與之先生の前作の備前練上酒呑です。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n1992年頃の陶歴書が同封されており、その頃に制作されたものであると思われます\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n備前手以外にも様々な技法を駆使する松井先生の十八番の一つである、\u003cbr\u003e\n別種の土を折り重なるようにして挽き上げた「練上技法」による酒呑です。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n別種の土を折り重なるように積み上げて一気に轆轤で引き上げており、\u003cbr\u003e\n勢い良く回転するマーブル状の肌が非常に面白いです。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n上部から降り注いだ胡麻に合わせて肌全体に金彩が掛かり、\u003cbr\u003e\n練り上げの肌にさらなる変化が生まれており見応えがあります。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n軽快に波打った口縁部は講師であった松井先生らしい、\u003cbr\u003e\n器づくりのお手本のような動きを見せておりとても使いやすそうです。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n前作ですが汚れや使用感などはございません。\n\n共箱（四方桟　※陶歴書に傷みがあります）\u003cbr\u003e\n径6.3cm×6.3cm×高さ6.3cm\n\n松井與之先生は、1931年に熊本県荒尾市で生まれました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n1950年に国立京都陶磁器研究所を卒業されました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n熊本県工業試験場に5年間勤めた後、1956年からは再び京都に戻り清水焼作家の森野嘉光先生に師事しました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n修業中の1960年に当時の岡山県知事の三木行治氏に招かれ、岡山県備前市陶芸センターの講師に就任しました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n就任後は若手作家の育成に力を注ぎ、1978年に所長の職を辞して備前市西片上に築窯されました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n1969年に日本工芸会正会員、1996年に岡山県重要無形文化財保持者に認定されました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n1997年には備前焼パリ展に出品。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化賞・同文化奨励賞、山陽新聞社賞など多数／県展審査委員","brand":"松井與之","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46618061537377,"sku":"6734","price":11000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0654\/9916\/8865\/files\/6734.jpg?v=1790231790","url":"https:\/\/tourakuen.myshopify.com\/products\/p6734","provider":"川口陶楽苑","version":"1.0","type":"link"}