{"product_id":"p7480","title":"備前盃","description":"古来より連綿と続いてきた備前細工物というジャンルを、\u003cbr\u003e\n独特の感性と創造力を持って継承する島村 光先生の備前盃です。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n島村先生は細工物制作を中心に活動されており、\u003cbr\u003e\n本作のような轆轤物の酒盃は比較的珍しいです。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n所謂伊部手の作品で、全体に鉄分の多い土を塗っており、\u003cbr\u003e\n火の当たり加減によって伊部黒に絶妙なグラデーションが生まれています。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n特に正面部分と見込みは炎で運ばれてきた自然釉に反応し、\u003cbr\u003e\n黒と胡麻が混じり合った強い光沢のある景色が発生しています。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n見込みには耐火土を置いて抜けを作っており、\u003cbr\u003e\nまるで使い古された鉄器のような独特の土味が露出しています。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n陶印を現在のデザインに変更された頃の作品と思われますが、\u003cbr\u003e\n島村先生に依頼して新しい桐箱を制作して頂きました。\n\n共箱（四方桟）\u003cbr\u003e\n径10.0cm×9.7cm×高さ4.0cm\n\n島村 光先生は1942年に岡山県瀬戸内市長船町に生まれました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n浪速短期大学（現大阪芸術大学短期大学部）絵画科を1962年に卒業されました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\nその後、備前焼細工物に魅了され、1975年に陶芸の道に入られました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n1978年に長船町に穴窯を築き独立され、1992年には現在の久々井の地に登り窯を築きました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n2013年には備前市指定無形文化財の備前焼製作技術保持者に認定、2019年に岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n2024年には岡山県文化賞を受賞されました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n東京、岡山、ニューヨークなど各地で個展を開催されています。","brand":"島村 光","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46618180157537,"sku":"7480","price":49500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0654\/9916\/8865\/files\/7480.jpg?v=1790232776","url":"https:\/\/tourakuen.myshopify.com\/products\/p7480","provider":"川口陶楽苑","version":"1.0","type":"link"}