{"product_id":"p7521","title":"備前湯呑","description":"自他共に認める土マニアであり、終わりなき研究の旅路を歩み続ける多久 守先生の、\u003cbr\u003e\n窯出しされたばかりの新作備前湯呑です。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n令和6年10月に窯出しされたばかりの最新作で、\u003cbr\u003e\n炎が窯奥へと駆け抜けていく場所で焼成された作品です。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n多久先生は焼成時の火の流れを考えて窯詰めをされており、\u003cbr\u003e\n口縁付近など上部は火が駆け抜けていくように、\u003cbr\u003e\n胴から下は火が滞留するように設置された湯呑です。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\nその為、上部は自然釉が駆け抜ける過程でカセ胡麻が、\u003cbr\u003e\n下部では炎が滞留して鮮やかな辛子色の黄胡麻が発生しています。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n見込みは逆に微細な自然釉がゆっくりと堆積しており、\u003cbr\u003e\n滑らかな黄胡麻が見込み底に溜まり、その上に窯壁から落ちた自然釉が乗っています。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n紐作りで土を締め上げるように立ち上げた造形は非常に力強く、\u003cbr\u003e\nまるで古備前水指の如き存在感と躍動感を感じます。\n\n箱無し（※別途桐箱制作可能です）\u003cbr\u003e\n径9.3cm×9.1cm×高さ7.7cm\n\n多久 守先生は1952年に岡山県で生まれました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n備前陶芸センターで基本から陶技を勉強され、1980年からは木村隆明先生に弟子入りして陶技を磨きました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n1983年に当時の和気郡佐伯町に登り窯を築き、11月に初窯を出して作家として独立されました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n1998年には工房を建部町に移転し、半地下式穴窯を築かれました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n土の研究を得意としており、緋襷を基本に酒器や花器や茶器など幅広く制作されています。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n日本伝統工芸展、中国国際陶芸展、朝日陶芸展、一水会陶芸展などに多数入選されています。","brand":"多久 守","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46618189135969,"sku":"7521","price":6600.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0654\/9916\/8865\/files\/7521.jpg?v=1790232842","url":"https:\/\/tourakuen.myshopify.com\/products\/p7521","provider":"川口陶楽苑","version":"1.0","type":"link"}