{"product_id":"p7885","title":"備前酒呑","description":"近代陶芸の巨匠たちの薫陶を受け、独自の境地を切り開いた各見寿峯先生の政峯時代の備前酒呑です。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n平成10年までの陶歴書が同封されており、その頃の制作と思われます。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n金重陶陽先生や山本陶秀先生など、備前焼界の名だたる陶工たちから手ほどきを受けた政峯先生らしく、\u003cbr\u003e\n登り窯による灰被り窯変の面白さをしっかりと詰め込んだ作品となっています。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\nじっくりと焼き締めた灰被り窯変は、まるで鼠色に輝くかのようで、\u003cbr\u003e\n抜けの部分に現れた柔らかな緋色と素晴らしい対比を生み出しています。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n政峯先生の十八番である、厚手に轆轤挽きした作品を箆で削り取る鎬技法の造形も見どころです。\u003cbr\u003e\n回転しながら収束していくかのような螺旋の造形は、「峯」の字のごとく聳え立つ霊峰を感じさせてくれます。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n前作ですが汚れや使用感などはございません。\n\n共箱（四方桟）\u003cbr\u003e\n径6.1cm×6.0cm×高さ6.1cm\n\n各見政峯先生は1921年に岡山県備前市で生まれました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n1935年から岡山県工芸学校で漆芸家の難波仁斎先生に蒔絵を学びました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n戦後に金重陶陽先生の作風に感激し、宝瓶づくりの指導を受けたのをきっかけに陶芸の道に入られました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\nその後は山本陶秀先生にも師事されました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n1969年には日本工芸会正会員に認定されました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n1980年には岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n1997年には備前焼パリ展に出展されました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n伝統の枠にとらわれない作品を多数制作しており、鬼備前、絵備前、縄文備前、須恵風備前などが有名です。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n絵や書画や短歌をたしなみ、歌集を4冊出版しています。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n2017年8月に逝去されました。\u003cbr\u003e\n\u003cbr\u003e\n受賞歴・・・金重陶陽賞、山陽新聞賞、文部大臣奨励賞、勲五等瑞宝章、岡山県文化賞、三木記念賞など多数／県展審査会員","brand":"各見政峯","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46618212860001,"sku":"7885","price":13200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0654\/9916\/8865\/files\/7885.jpg?v=1790233417","url":"https:\/\/tourakuen.myshopify.com\/products\/p7885","provider":"川口陶楽苑","version":"1.0","type":"link"}