安倍安人

1938年大阪府生まれ。洋画家から陶芸へ転じ、古備前などの古陶磁研究を基に独自の造形と焼成を追求する。

安倍安人先生は1938年に大阪府で生まれました。

若い頃から芸術家を志し、洋画家として活躍されていました。

洋画家として活躍する傍ら、趣味で陶器を集めていましたが現代備前に物足りなさを感じ、
自ら納得いくものを造るため1972年から陶芸を始められました。

茶器や花器を中心に、酒器などもよく制作されています。

古備前を始めとする古陶磁を研究されており、その理論を元にした造形や焼成は国内外で高い評価を得ています。

その功績が認められニューヨークのメトロポリタン美術館や台湾の故宮博物院に作品が収蔵されました。

東京、大阪、ニューヨーク、パリ、台湾など国内外で精力的に個展を開催されています。