No. 1124

地釉象嵌縄文壷

島岡達三

¥120,000
売約済み

作品説明

「縄文象嵌」という独自の技法を確立し、益子陶芸界を牽引した巨匠 島岡達三先生の地釉象嵌縄文壷です。穏やかで温かみのある造形と、島岡先生の特徴である縄文模様が美しい作品です。歪み一つない端正かつ穏やかな造形は素晴らしく、そのロクロ技術の確かさに驚かされます。胴部分全面には粗目の縄文を施し、象嵌して地釉を掛けています。そのリズムある縄文文様は素朴で実用の美を旨とする民藝芸術の中に先生の創意を見事に融合させており、砂丘の風紋を思わせる素晴らしい出来栄えです。

作品情報

器種
花器
商品説明より
共箱(四方桟)
径11.4cm×径11.4cm×高さ18.5cm

作家紹介・陶歴
島岡達三先生は1919年に東京都港区の三代続いた組紐師の長男に生まれました。1940年に濱田庄司先生の勧めで山陰、山陽、沖縄の民窯を訪問。1941年、東京工業大学窯業科を卒業。1946年、栃木県益子町に移住し、濱田庄司門下生となりました。1950年、濱田庄司先生の斡旋により、栃木県窯業指導所に勤務。古代土器標本複製の仕事に協力し、縄文の技法を習得。1953年、栃木県窯業指導所を辞め、濱田庄司先生の近傍に登窯を築窯。1962年、日本民藝館新作展にて日本民藝館賞を受賞。1964年、カナダ・アメリカを3カ月歴訪。各地で個展開催及び陶芸指導。1972年、オーストラリア政府の招聘でオーストラリア視察。1980年、栃木県文化功労章を受章。1982年、国際交流基金の依頼によりカナダで巡回講義及び個展開催。1991年、個展開催のため渡欧。1994年、日本陶磁協会賞金賞を受賞。1996年、重要無形文化財「民藝陶器(縄文象嵌)」の保持者に認定。1999年、勲四等旭日小綬章を受章。2007年に88歳でお亡くなりになられました。 「縄文象嵌」という独自の技法を確立し、益子陶芸界を牽引した巨匠 島岡達三先生の地釉象嵌縄文壷です。穏やかで温かみのある造形と、島岡先生の特徴である縄文模様が美しい作品です。歪み一つない端正かつ穏やかな造形は素晴らしく、そのロクロ技術の確かさに驚かされます。胴部分全面には粗目の縄文を施し、象嵌して地釉を掛けています。そのリズムある縄文文様は素朴で実用の美を旨とする民藝芸術の中に先生の創意を見事に融合させており、砂丘の風紋を思わせる素晴らしい出来栄えです。 共箱(四方桟)
径11.4cm×径11.4cm×高さ18.5cm 島岡達三先生は1919年に東京都港区の三代続いた組紐師の長男に生まれました。1940年に濱田庄司先生の勧めで山陰、山陽、沖縄の民窯を訪問。1941年、東京工業大学窯業科を卒業。1946年、栃木県益子町に移住し、濱田庄司門下生となりました。1950年、濱田庄司先生の斡旋により、栃木県窯業指導所に勤務。古代土器標本複製の仕事に協力し、縄文の技法を習得。1953年、栃木県窯業指導所を辞め、濱田庄司先生の近傍に登窯を築窯。1962年、日本民藝館新作展にて日本民藝館賞を受賞。1964年、カナダ・アメリカを3カ月歴訪。各地で個展開催及び陶芸指導。1972年、オーストラリア政府の招聘でオーストラリア視察。1980年、栃木県文化功労章を受章。1982年、国際交流基金の依頼によりカナダで巡回講義及び個展開催。1991年、個展開催のため渡欧。1994年、日本陶磁協会賞金賞を受賞。1996年、重要無形文化財「民藝陶器(縄文象嵌)」の保持者に認定。1999年、勲四等旭日小綬章を受章。2007年に88歳でお亡くなりになられました。

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