No. 1257

青備前香合

西村春湖

¥85,000
売約済み

作品説明

備前苦難の時代を乗り越え希望の光を齎した名工、西村春湖先生の青備前香合です。二重になった四角形の洒落た造形は、今眺めてみても古さを感じさせません。青焼きの独特の美しさと流麗な造形が一体となり、春湖ワールドの華麗な世界観を構築しています。小さな小さな亀の細工が乗っていますが特徴や特性の描写が非常に細やかで、立ち上がる手首の角度や、少し左を向いた首の振り向き加減などリアリティを追求しています。
栞は元々入っておりませんので、予めご了承下さいませ。

作品情報

器種
茶器
商品説明より
共箱(二方桟)
径6.8cm×径4.7cm×高さ3.1cm

作家紹介・陶歴
西村春湖先生は明治19年、京都に生まれました。明治42年に伊部に来て築窯。伝統的なへら技術に基づき、彫塑的な感覚と手法で細工物の名人と称されました。芸術保存資格保持者であります。蜃気楼香炉や多宝塔香炉など名品を数多く残されております。昭和5年の陸軍特別大演習の際には聖上陛下へ岡山県より献上の「吉備七福人」を謹製されました。商工省主催の工芸品展覧会にも入賞の栄を得られております。昭和28年に亡くなられました。 備前苦難の時代を乗り越え希望の光を齎した名工、西村春湖先生の青備前香合です。二重になった四角形の洒落た造形は、今眺めてみても古さを感じさせません。青焼きの独特の美しさと流麗な造形が一体となり、春湖ワールドの華麗な世界観を構築しています。小さな小さな亀の細工が乗っていますが特徴や特性の描写が非常に細やかで、立ち上がる手首の角度や、少し左を向いた首の振り向き加減などリアリティを追求しています。
栞は元々入っておりませんので、予めご了承下さいませ。 共箱(二方桟)
径6.8cm×径4.7cm×高さ3.1cm 西村春湖先生は明治19年、京都に生まれました。明治42年に伊部に来て築窯。伝統的なへら技術に基づき、彫塑的な感覚と手法で細工物の名人と称されました。芸術保存資格保持者であります。蜃気楼香炉や多宝塔香炉など名品を数多く残されております。昭和5年の陸軍特別大演習の際には聖上陛下へ岡山県より献上の「吉備七福人」を謹製されました。商工省主催の工芸品展覧会にも入賞の栄を得られております。昭和28年に亡くなられました。

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