No. 1285

備前手鉢

藤原 建

¥130,000
売約済み

作品説明

豪放と緻密さを併せ持つ色褪せない名工 藤原 建先生の備前手鉢です。建先生らしいオーソドックスなスタイルの中に、ゆったりとした骨太のリズムが組み込まれた作品です。一見おとなしい普通の造形のように見えて、作為を感じさせない装飾がさりげなく盛り込まれています。特に鉢本体の楕円形の造形はどっしりとした重厚感を感じさせ、一度見たら何故か目が離せない迫力があります。高台の力強い処理と合わさり、まるで地面に吸いついて離れないかのようでもあります。本作品は昭和42年に東京日本橋高島屋にて開催された「陶歴20年記念 藤原 建 作陶展」の出品作品です。当時の図録が入ります。

作品情報

器種
食器
商品説明より
共箱(四方桟)
径25.2cm×径23.6cm×高さ12.0cm

作家紹介・陶歴
藤原 建先生(1924〜1977年)は、1946年、叔父の藤原 啓先生のもとで陶芸を始められ、金重陶陽先生、金重素山先生にも師事されました。その後、鎌倉の北大路魯山人先生のもとで、食器の製作技術を学ばれ、1956年、独立して築窯されました。以後各種展覧会に連続入選をされています。1970年、近代的耐火レンガを使用して備前大窯を考案、築窯されました。1973年に県指定重要無形文化財保持者となりました。また勲五等瑞宝章を受章されました。次代を背負う備前の指導者として期待されていましたが、53才の若さでこの世を去られました。 豪放と緻密さを併せ持つ色褪せない名工 藤原 建先生の備前手鉢です。建先生らしいオーソドックスなスタイルの中に、ゆったりとした骨太のリズムが組み込まれた作品です。一見おとなしい普通の造形のように見えて、作為を感じさせない装飾がさりげなく盛り込まれています。特に鉢本体の楕円形の造形はどっしりとした重厚感を感じさせ、一度見たら何故か目が離せない迫力があります。高台の力強い処理と合わさり、まるで地面に吸いついて離れないかのようでもあります。本作品は昭和42年に東京日本橋高島屋にて開催された「陶歴20年記念 藤原 建 作陶展」の出品作品です。当時の図録が入ります。 共箱(四方桟)
径25.2cm×径23.6cm×高さ12.0cm 藤原 建先生(1924〜1977年)は、1946年、叔父の藤原 啓先生のもとで陶芸を始められ、金重陶陽先生、金重素山先生にも師事されました。その後、鎌倉の北大路魯山人先生のもとで、食器の製作技術を学ばれ、1956年、独立して築窯されました。以後各種展覧会に連続入選をされています。1970年、近代的耐火レンガを使用して備前大窯を考案、築窯されました。1973年に県指定重要無形文化財保持者となりました。また勲五等瑞宝章を受章されました。次代を背負う備前の指導者として期待されていましたが、53才の若さでこの世を去られました。

この商品のお問い合わせ