No. 1406
備前酒杯
¥29,000
売約済み作品説明
備前焼人間国宝 藤原 啓先生の愛弟子で、その理念・作風を受け継ぐ吉本 正先生の備前酒杯です。啓先生と雄先生に通じる見事なモスグリーンのカセ胡麻はまるで植物のように濃密かつ色鮮やかです。抜けに関してもその流儀をしっかりと守り、口縁から掛かる正面に夕焼けのように、そして其の夕焼けが海面に反射するように見込みへと配され、藤原家の工房から見える片上湾の夕日が目に浮かびます。キリッとした高めの高台仕事も凛々しく、大振りな胴とよく似合う兎巾高台になっております。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径7.7cm×径7.1cm×高さ5.9cm
吉本 正先生は1964年より人間国宝の藤原 啓先生の内弟子になられました。以降啓先生が亡くなられるまで19年間師事していました。1975年に備前市閑谷に築窯して独立しました。初窯で日本伝統工芸展・岡山県美術展・東中国支部展に入選し、1986年に日本工芸会正会員となりました。岡山県展・東中国支部展・陶心会展・中日国際陶芸展・朝日陶芸展・日本陶芸展・陶芸ビエンナーレ展・焼き締め陶公募展等に入選、入賞という秀れた陶歴であります。個展も積極的に、1977年より岡山・福山・三原・広島・鳥取・米子・熊本・姫路・神戸・大阪・京都・東京等の各百貨店で開催され、多大の反響を呼びました。1988年、金重陶陽賞の栄誉に輝かれました。そして2007年、岡山県重要無形文化財保持者に指定されました。 備前焼人間国宝 藤原 啓先生の愛弟子で、その理念・作風を受け継ぐ吉本 正先生の備前酒杯です。啓先生と雄先生に通じる見事なモスグリーンのカセ胡麻はまるで植物のように濃密かつ色鮮やかです。抜けに関してもその流儀をしっかりと守り、口縁から掛かる正面に夕焼けのように、そして其の夕焼けが海面に反射するように見込みへと配され、藤原家の工房から見える片上湾の夕日が目に浮かびます。キリッとした高めの高台仕事も凛々しく、大振りな胴とよく似合う兎巾高台になっております。 共箱(四方桟)
径7.7cm×径7.1cm×高さ5.9cm 吉本 正先生は1964年より人間国宝の藤原 啓先生の内弟子になられました。以降啓先生が亡くなられるまで19年間師事していました。1975年に備前市閑谷に築窯して独立しました。初窯で日本伝統工芸展・岡山県美術展・東中国支部展に入選し、1986年に日本工芸会正会員となりました。岡山県展・東中国支部展・陶心会展・中日国際陶芸展・朝日陶芸展・日本陶芸展・陶芸ビエンナーレ展・焼き締め陶公募展等に入選、入賞という秀れた陶歴であります。個展も積極的に、1977年より岡山・福山・三原・広島・鳥取・米子・熊本・姫路・神戸・大阪・京都・東京等の各百貨店で開催され、多大の反響を呼びました。1988年、金重陶陽賞の栄誉に輝かれました。そして2007年、岡山県重要無形文化財保持者に指定されました。
