No. 1412
備前黒酒呑
¥9,000
売約済み作品説明
人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、新しい気風の中に独自のオリジナリティ溢れる作品を手掛ける、秋谷昌央先生の備前黒酒呑です。三度目の窯出しの大成功を裏付ける見事な窯変が現れた作品です。黄色い胡麻は部位によって黒く焦げたり、黒の塗り土と混じってクリアーな水色になっており、持ち手の眼を楽しませてくれます。ロケットのような筒型の造形もおしゃれで、伊勢崎 淳先生が語る時代の空気を吸って胎動する新たな気風がそこには確かに感じられます。接着を防止する為に設置した貝跡が、灰によって型抜きのようになり面白い景色を構築しています。※貝跡の一部位が欠けておりますが傷ではございません。予め御了承くださいませ。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
径5.5c×径5.4cm×高さ7.3cm
作家紹介・陶歴
秋谷昌央先生は1968年に埼玉に生まれました。1998年から人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、10年間の修業を経て2008年に備前の地に築窯し、独立されました。2009年に初窯出しをされました。田部美術館 茶の湯の造形展や日本工芸会中国支部展に入選、岡山県美術展県展賞・奨励賞など受賞されています。
