No. 1433

備前盃

山本竜一

¥12,000
売約済み

作品説明

備前の名工の家系に生まれ、日本工芸会正会員となった山本竜一先生の備前盃です。どっぷりとしてかなり大振りで、器自体の深さもありたっぷりと入る作品です。それでいて野暮ったさがなく流れるような轆轤仕事はさすが山本一門の若き俊英です。平均より高温でしっかりと焼きしめており、山本流焼成の特徴でもある金色がかった緑胡麻がよく出ています。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(二方桟)
径8.4cm×径8.2cm×高さ4.8cm
作家紹介・陶歴
山本竜一先生は人間国宝 山本陶秀先生の孫で、無形文化財 山本雄一先生のご長男です。武蔵野美術大学彫刻科の卒業制作展で優秀賞受賞しました。同大学院彫刻コース修了後、1989年から祖父と父の指導をあおぎ基礎から陶技を磨きました。1992年に独立しています。ろくろが中心で茶陶、花器、食器を手掛けていて常に使う人を意識して制作されています。1994年に和歌山で初個展、以後福山、東京で個展。1995年には岡山で父子展を開催。2002年に日本工芸会正会員に、県展委嘱となりました。表千家青年部理事でもあります。

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