No. 1439

備前蛙

木村玉舟

¥76,000
売約済み

作品説明

独特の力強い作風をもって真摯に作陶に取り組まれている木村玉舟先生の備前蛙です。徐々に備前土を貼りつけるようにして肉付けしていきながら造り上げられた作品です。その為独特の筋肉の隆起が見事で、躍動する蛙の一瞬を上手く捉えています。リアリティとデフォルメをうまく使いわけ、本物に近づかせながらも見応えのある劇画のようなタッチに仕上げる技術はさすが玉舟先生です。

作品情報

器種
細工物・その他
商品説明より
共箱(四方桟)
径14.2cm×径13.3cm×高さ12.3cm
作家紹介・陶歴
木村玉舟先生は、窯元六姓木村家の家系で、名細工師 16代木村宗得先生のご長男です。名古屋芸術大学で彫刻を専攻され、1967年に卒業し、焼物を父に、彫刻を芸術院会員の彫刻家 中村信也氏に学びました。父譲りの高度な陶彫の技で「瀬戸内の魚」「岡山・四国の鳥」「イル・ド・セトウチ」などの彫刻を製作されました。江戸中期に衰退した白備前の研究により再現に成功されました。受賞歴・・・日展、白日展各入選、県展、焼き締め陶公募展各入賞・入選など多数。 所属団体・・・日本陶彫会、日本陶刻会、日展、備前焼陶友会。

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