No. 1511

備前酒呑

金重晃介

¥55,000
売約済み

作品説明

父に偉大なる備前焼中興の祖、人間国宝 金重陶陽先生を持つ金重一門のリーダー、金重晃介先生の備前酒呑です。平成23年9月7日から13日まで山陽百貨店にて開催された「伝統と革新 備前 金重晃介展」にて出展された作品です。緋色の抜けを中心に、紫蘇色、ややグリーンがかったカセ胡麻、よく焼けた黄胡麻、見込みには黄色い土味と本当に様々な色合いがせめぎ合うかのようです。多様な窯変を持つがゆえにまとめあげるのが難しいのですが、胴締めにし口縁にヘラ目を入れることですっきりと色合いが破綻なくまとまっています。パンフレットに掲載された作品で、お買い上げの方にパンフレットを同封致します。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(四方桟)
径6.8cm×径6.6cm×高さ5.9cm
作家紹介・陶歴
金重晃介先生は人間国宝 金重陶陽先生の三男です。1968年に東京芸術大学彫刻科を卒業。1970年、同大学院彫刻科を修了しました。1975年から陶芸作品を発表し始め、東海大学教養学部講師等を経て1977年に帰郷しました。1982年に登窯を築いています。オブジェ、茶器、花器、食器、酒器などを製作しています。1991年、岡山県安田火災ビルの陶壁「光と風と」を製作。1994年には日本陶磁会賞を受賞されています。1997年に備前焼パリ展に出品。東京・大阪など各地で個展を開いています。2012年、岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されました。

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