No. 1558
備前とっくり
¥35,000
売約済み作品説明
酒器の神様 中村六郎先生に師事し、力強い作風で人気の女流作家 高見勝代女史の備前とっくりです。作家の技量の高さが感じられる均整の取れた三角の造形はなんとも素敵です。三面それぞれに味わい深い窯変が出ており、そのどれもが魅力的な土味となっています。使用時にはトクトクと小気味よい音を奏でてくれます。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(ニ方桟)
口縁3.7cm×胴径9.1cm×胴径8.7cm×高さ13.1cm 容量 約370?
作家紹介・陶歴
高見勝代先生は学生時代にデッサンを洋画家 阿部省三氏に、卒業して油絵を地元の画家 青木正春氏に学びました。また山が好きで、1973年ヨーロッパの三大峰アイガーマッターホルン、モンブランを征服するなど本格的な登山家でもあります。何事にも積極的に挑戦する性格で、1974年 知人の紹介で、作家 中村六郎先生を訪ね、素朴な作品に魅せられ弟子入りしました。4年間の修業の後、1978年現在地に登り窯を築き作家として独立しました。1982年、日本工芸会中国支部展に入選、1992年 田部美術館茶の湯展にも入選されています。
