No. 1571

備前酒呑

日幡光顕

¥10,000
売約済み

作品説明

備前に生まれ、研究者としても作家としても備前に貢献し、数々の功績を残した名工 日幡光顕(光顕人)先生の備前酒呑です。枡酒呑と呼ばれる特殊な造形の作品で、角の部分から口を窄めて呑むようになっています。面ごとに不思議な文様が浮きだすようにデザインされており、古代の遺跡の壁画などを連想させます。カリカリに焼き抜かれた作品で、まるで海底のサンゴのような激しい窯変を見にまとっています。壁画のようなデザインと激しい窯変はまるで海底遺跡のミニチュアのように感じられます。 備前に生まれ、研究者としても作家としても備前に貢献し、数々の功績を残した名工 日幡光顕(光顕人)先生の備前酒呑です。枡酒呑と呼ばれる特殊な造形の作品で、角の部分から口を窄めて呑むようになっています。面ごとに不思議な文様が浮きだすようにデザインされており、古代の遺跡の壁画などを連想させます。カリカリに焼き抜かれた作品で、まるで海底のサンゴのような激しい窯変を見にまとっています。壁画のようなデザインと激しい窯変はまるで海底遺跡のミニチュアのように感じられます。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(二方桟)
径5.8cm×径5.7cm×高さ5.2cm
作家紹介・陶歴
日幡光顕先生は、備前市伊部の中心地、焼き物の町の氏神である天津神社宮司の家柄で、備前焼作家としても、備前焼研究の郷土史家としても著明な人で、著書に伊部町誌・備前焼誌・備前焼の鑑賞などがあります。郷土史研究の傍ら、1960年頃から余暇を見つけて有名作家を訪ね、陶技を磨き先祖伝来の「天津窯」継承して陶芸の道に入りました。1968年、備前市公民館長時代、優れた功績により文部大臣表彰を受けられ、宮中に参内して天皇陛下に拝謁の栄に浴されました。1970年、公民館長を退職し作陶に専念。同年、岡山県教育文化功労賞を受賞されました。1975年、日本伝統工芸展に4回入選し、日本工芸会正会員となりました。1979年から金彩の研究を始め、1980年金彩茶碗を伊勢神宮に献納。1985年、岡山日日新聞文化賞を受賞、1988年、優秀技能者県知事表彰を受け、備前市文化財保護委員長として文化教育発展にも大きく寄与されました。2002年に亡くなられました。

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