No. 1618
緋襷湯呑
¥15,000
売約済み作品説明
優れた美的感覚を持ち、土と焼きと造りに於いて常に進化し続ける森本良信先生の新作緋襷湯呑です。土と焼成と造形をとことん納得行くまで突き詰め、古備前にも迫るような生命力溢れる緋襷を完成させました。濃厚な緋襷は微妙な温度差を敏感に感じ取り、朱色の襷となり胴にかかり、また赤褐色のベールのようになり腰布のように高台脇に巻き付いています。そしてそれらの緋襷のドレスから露出させた白肌は、味わい深いもぐさ色が所々薄あずき色へと窯変しこれまた何とも言えぬ趣があります。濃厚な緋襷とよく焼きこまれた肌はまるで香り立つような風情があり、茶の香りを一段引き上げてしまいそうです。
作品情報
- 器種
- 湯呑・ビール呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径8.8cm×8.4cm×高さ8.7cm
ギフト用梱包について
作家紹介・陶歴
森本良信先生は1976年、岡山県に生まれました。1996年備前陶芸センターを修了。フリーを経て、2004年東京にて初個展。以後毎年東京を中心として全国にて個展開催。2005年、2006年、2007年度田部美術館「茶の湯の造形展」入選。 2008年、東京・日本橋三越「現代作家酒器展」出品。2009年、東京・日本橋三越「現代作家茶碗展」出品。2010年、岡山・天満屋「森本良信 特集」など各地で個展を開催しています。
