No. 1644

備前馬上杯

金重潤平

¥20,000
売約済み

作品説明

金重一門の第一人者 金重晃介先生のご長男、金重潤平先生の最新作の備前酒呑です。潤平先生のバックグラウンドでもある彫刻の影響か、どこかモダンな匂いを漂わせるシルエットとなっています。オレンジ色から赤紫色へと二層の変化を見せる見事な土味が洒落た造形を飾り、ここに至るまでの土づくりの大変な工程を雄弁に語ってくれます。そしてその二つをまとめあげる鮮やかな緑のカセ胡麻は、まるで生命が宿っているのかと感じさせるほどで、使い込めば少しづづ変色し表面が変化し、大樹の成長を時間短縮で眺めるようです。

作品情報

器種
ぐい呑
桐箱とサイズについて
共箱(四方桟)
径6.3cm×径6.2cm×高さ9.5cm(台座部分含む)
作家紹介・陶歴
金重潤平先生は1972年に金重晃介先生の御長男として東京駒場に生まれました。1994年に早稲田大学第一文学部を卒業。2000年には米国ニューヨークのロングアイランド大学大学院彫刻科を修了し、帰国後に父である金重晃介先生に師事しました。

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