No. 1673
備前徳利
¥16,000
売約済み作品説明
金重陶陽先生の元で修業に励み、独自の作品でファンを魅了した伝統工芸士の西川政美先生の備前徳利です。手に取れば均整の取れた造形が手にしっかり馴染み、細部まで丁寧に作った事が伝わってきます。転がし窯変による柔らかな緋色が三角の一面を彩っています。往年の名工より伝授された技を感じ取ることが出来る作品です。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
口縁3.6cm×胴径9.2cm×9.0cm×高さ13.4cm 容量約410cc
作家紹介・陶歴
西川政美先生は、備前陶芸センターの所長を務め、長年後進の指導に当たった、西川清翠氏の御長男です。幼少から父の薫陶と陶技を受け、18歳で金重陶陽先生の内弟子となり、10年間厳しい毎日をよく耐えて修業されました。1965年、父親の没後に竹子窯を継承し、独立。東京、名古屋、大阪、岡山など各地で個展、作陶展を開催されていました。2001年には、伝統工芸士に認定されました。2004年4月、亡くなられました。
