No. 1768
備前織部フリーカップ
¥15,000
売約済み作品説明
ジュエリーデザインから陶芸の道へ入り、人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事した竹中健次先生の新作備前織部フリーカップです。本作の土はきめ細やかな田土を使用し、スッキリとした白さと味わい深い緋襷が特長となっています。織部釉の涼しげな緑の発色は素晴らしく、本場の織部に勝るとも劣らない見事なものとなっています。刳り貫きをしつつ割り木で叩いてデザインした独特の造形は竹中先生らしい瑞々しいアイデアに溢れたものとなっています。
作品情報
- 器種
- 細工物・その他
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径9.3cm×径8.7cm×高さ8.1cm
作家紹介・陶歴
竹中健次先生は、土という素材に魅せられ、ジュエリーデザイナーから転身された方です。1986年に備前陶芸センター修了後、同センターで二年間指導員として勤務。1988年より伊勢崎 淳先生に師事し、1994年に独立されました。茶陶、酒器、食器、花器などの伝統的なもののほか、斬新なものも手掛けています。穴窯による酸化、還元焼成で、赤、白、黒の発色の変化と土の質感によって多様な表現を見せています。県展岡山市長賞・県展賞、日本伝統工芸支部展山陽新聞社賞などのほか、さまざまな展覧会で入選しています。東京や岡山、倉敷などで個展を開いています。
