No. 1816
備前茶碗
¥20,000
売約済み作品説明
金重陶陽先生の元で修業に励み、独自の作品でファンを魅了した伝統工芸士の西川政美先生の備前茶碗です。金彩の出た土味が何とも美しく、さすが金重陶陽先生門下だけあって見事な土味を有しています。美しい紫蘇色などは胡麻桟切という比較的地味目な窯変によってより引き立てられているように感じます。西川先生のトレードマークであるハート型の高台削りも素敵です。(※前作のため箱に痛み、作品に多少の使用感が見られますがご了承下さい)
作品情報
- 器種
- 茶器
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
径12.7cm×径12.6cm×高さ7.9cm
作家紹介・陶歴
西川政美先生は、備前陶芸センターの所長を務め、長年後進の指導に当たった、西川清翠氏の御長男です。幼少から父の薫陶と陶技を受け、18歳で金重陶陽先生の内弟子となり、10年間厳しい毎日をよく耐えて修業されました。1965年、父親の没後に竹子窯を継承し、独立。東京、名古屋、大阪、岡山など各地で個展、作陶展を開催されていました。2001年には、伝統工芸士に認定されました。2004年4月、亡くなられました。
