No. 1832

緋襷徳利

金重 多門

¥21,000
売約済み

作品説明

金重 愫先生を父に持ち、厳しい陶芸の道の中で己を磨き続ける金重多門先生の緋襷瓢徳利です。少し砂気の多い土を用いた粗めの肌が特徴となっており、やや落ち着いた暗めの色調の緋襷模様とプツプツと出た白い砂粒が見所となっています。轆轤挽きを終えた後にそのまま指で肩口を抑えながらグルリと一周回して、何ともひょうげた首の表情を作っています。柔らかで曖昧な動作の表現ながら、濡れて柔らかな陶土を自在に成形するその技術は精緻の一言に尽きます。

作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱(二方桟)
口縁3.0cm×胴径9.5cm×胴径9.3cm×高さ12.0cm 容量 約240cc 金重多聞先生は昭和52年に岡山市で生まれました。平成12年に慶應義塾大学商学部を卒業されました。平成16年に父である金重 愫先生のもとで陶芸の道に入られました。平成23年に岡山天満屋で個展を開催されました。

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