No. 1860
引出黒ぐい呑
¥15,000
売約済み作品説明
人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、新しい気風の中に独自のオリジナリティ溢れる作品を手掛ける、秋谷昌央先生の引出黒酒呑です。焼成中に正面焚き口から引っ張りだして急冷させる荒々しい技法によって、自然釉と土味が別次元の変化を起こした作品です。緑色がかった透明な自然釉が全体に見られ、さらに場所によってはグレーや銀の窯変も見られ見飽きることがありません。なかでも鉛のように変化した灰被りは見応えがあり、炎の芸術らしい黒銀の色彩がなんとも迫力があります。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
径6.4cm×径6.4cm×高さ6.0cm
作家紹介・陶歴
秋谷昌央先生は1968年に埼玉に生まれました。1998年から人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、10年間の修業を経て2008年に備前の地に築窯し、独立されました。2009年に初窯出しをされました。田部美術館 茶の湯の造形展や日本工芸会中国支部展に入選、岡山県美術展県展賞・奨励賞など受賞されています。
