No. 1930
備前花入
¥54,000
作品説明
久々井にて穴窯を築窯し一つの区切りを迎え、新たなステージへと進む金重 剛先生の新作花入です。父である道明先生を彷彿とさせるキメ細やかで穏やかなカセ胡麻とじわりと土味から滲むような美しい緋色が素晴らしいコントラストを成しています。良質の田土のみを使用して焼き上げた本作品は、土肌がもっちりと滑らかで、金重備前らしい「土」の妙味を教えてくれます。すっきりとしたデザインはシンプルな中にも拘りが感じられ、品格が漂います。なかなか出ない美しい緋色の土味は使用時に濡れる事で一段と艶やかに美しく映えるでしょう。
金重 剛先生のインタビュー
金重 剛先生のインタビュー
作品情報
- 器種
- 花器
- 桐箱とサイズについて
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
胴径13.2cm×胴径13.2cm×高さ26.0cm
作家紹介・陶歴
金重 剛先生は無形文化財 金重道明先生の次男として生まれました。偉大な人間国宝 金重陶陽先生の孫になります。金重 剛先生は1988年に芦屋芸術学院を卒業されました。1992年アトリエ飛行船陶芸研究所を経て備前に帰って来られました。1996年9月備前若手作家展に出品。1999年5月からは金重一門展に出品されるなどの活躍をされています。
