No. 1940
ハニワ香炉
¥150,000
売約済み作品説明
茶陶や細工物を得意とされ、備前焼の苦しい時代を支えながら今日の隆盛へと導いた名工 石井不老先生のハニワ香炉です。精緻な細工物だけでなくこのような可愛らしさのある作品にも挑戦されており、名工の技術の高さと引き出しの多さには畏敬の念を抱かずにはおれません。確かな技量に裏打ちされた作品故に、数十年の時を経ても洒脱な作風は見る者の心を癒してくれます。明るい茶色の色合いも作風にピッタリと似合っています。(※鞍や右前足の底部などに修繕箇所があります、予めご了承下さいませ)
寿峯鑑定箱(二方桟)
径25.8cm×径7.2cm×高さ24.3cm
径25.8cm×径7.2cm×高さ24.3cm
作品情報
- 器種
- 細工物・その他
作家紹介・陶歴
石井不老先生は県重要無形文化財保持者で、茶陶、細工物の名工と言われた方です。宝瓶千個に般若心経を彫った「心経宝瓶」は十数年の労作でした。晩年赤の楽茶碗に取り組み、赤焼を完成させました。
