No. 2062

黒酒呑

伊勢崎晃一朗

¥16,000
売約済み

作品説明

人間国宝 伊勢崎 淳先生のご長男として生まれ、類まれなるセンスと巧みな造形力により備前焼界に新たな風を吹き込む伊勢崎晃一朗先生の黒酒呑です。伊勢崎一門を代表する技法の黒と、斬新な造形が一つとなった作品です。等間隔で入った専門が球体をベースとした造形に合わさりどこか海洋生物のような印象があります。空気を吹き込めばそのまま膨らみそうな不思議な造形は、集めの粘土塊を削りだして作る刳り貫き技法によって作成されています。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(四方桟)
径8.0cm×径7.8cm×高さ6.6cm
作家紹介・陶歴
伊勢崎晃一朗先生は、人間国宝の伊勢崎淳先生のご長男として生まれました。伊勢崎家は備前焼の名門で、祖父に無形文化財の伊勢崎陽山先生、叔父は無形文化財の伊勢崎満先生で、自身も早くから陶芸を志してきました。1994年に東京造形大学彫刻科を卒業後、アメリカに留学。ニューヨーク市在住の陶芸家、ジェフ・シャビロ氏に師事して約2年間陶芸を学び、美術や陶芸の視野を大きく広げました。2000年に帰国後、父の弟子達と共に指導を受け修業に励みました。2002年に田部美術館茶の湯展に初出品、初入選しています。

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