No. 2143

備前徳利

金重晃介

¥250,000
売約済み

作品説明

父に偉大なる備前焼中興の祖、人間国宝 金重陶陽先生を持つ金重一門のリーダー、金重晃介先生の備前徳利です。全体的に丸みを帯びた三角造形ですが、丸みの中にもきちんとしたエッジがあり、シャープな造形と柔らかな曲線美の素晴らしい調和に圧倒されます。そんな美しいラインをより引き立てるようにくっきりと引かれた隈取は、まさにこの徳利の為に最良の線を形成したかのようで、備前土の無限の可能性を強く感じます。伸びやかな首はトクトクと小気味よい音を奏で、味わい深い抜けと共に酒席を盛り上げてくれるでしょう。

作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱(四方桟)
口縁3.5cm×胴径8.9cm×8.8cm×高さ14.8cm 容量 約450cc
作家紹介・陶歴
金重晃介先生は人間国宝 金重陶陽先生の三男です。1968年に東京芸術大学彫刻科を卒業。1970年、同大学院彫刻科を修了しました。1975年から陶芸作品を発表し始め、東海大学教養学部講師等を経て1977年に帰郷しました。1982年に登窯を築いています。オブジェ、茶器、花器、食器、酒器などを製作しています。1991年、岡山県安田火災ビルの陶壁「光と風と」を製作。1994年には日本陶磁会賞を受賞されています。1997年に備前焼パリ展に出品。東京・大阪など各地で個展を開いています。2012年、岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されました。

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