No. 2267
徳利
¥9,000
売約済み作品説明
沖縄にて陶芸の道に入り、備前にて末石泰節先生に師事した友利幸夫先生の備前酒器です。轆轤の上で常に形を変化させている中で「一番美しい瞬間」を見て欲しいと考え、躍動する粘土をそのまま焼き締めたような作風となっています。間断なく窯を焚き続けるスタイルの友利先生らしい、焦げ胡麻黄胡麻と土味とがはっきりと別れ、非常にメリハリのある景色となっております。激しい景色であっても備前らしく派手過ぎない色合いで、花を活けてもとても良く似合うでしょう。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
口縁3.9cm×胴径10.4cm×胴径10.2cm×高さ12.1cm 容量 約380㏄
作家紹介・陶歴
友利幸夫先生は沖縄県宮古島に生まれ、高校時代に沖縄の薪窯での焼き締め作品に出合い、陶芸の道を志しました。1984年から沖縄の津波山陶房で修業。その後、各地の産地を巡る旅で備前焼に出合い感動し、1987年から末石泰節先生に4年間師事しました。1999年に穴窯を築き、初窯を出して独立。2001年に東京にて初個展を開催以後、福島・千葉・大阪・愛媛・宮古島など各地で個展を開催されています。
