No. 2304
引出黒徳利
¥20,000
売約済み作品説明
人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、新しい気風の中に独自のオリジナリティ溢れる作品を手掛ける、秋谷昌央先生の引出黒徳利です。引き出すために窯の中の焚き口に近い所に置かれ、突風を全身に受け止めて見事な玉垂れを宿した作品です。引き出す事で灰の玉は黒曜石のように黒く住んだ色合いとなり、見る者全てを虜にしてしまうでしょう。どこか人体を思わせる丸みを帯びたフォルムに、少し傾げたような首がとてもよく似合っています。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
口縁3.7cm×玉垂れ含む胴径9.4cm×胴径9.2cm×高さ15.4cm 容量 約430cc
作家紹介・陶歴
秋谷昌央先生は1968年に埼玉に生まれました。1998年から人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、10年間の修業を経て2008年に備前の地に築窯し、独立されました。2009年に初窯出しをされました。田部美術館 茶の湯の造形展や日本工芸会中国支部展に入選、岡山県美術展県展賞・奨励賞など受賞されています。
