No. 2337

備前香炉

馬場隆志

¥12,000
売約済み

作品説明

伊部に生まれ幼い頃より備前焼を愛し、作品制作や窯焚きを人生の楽しみとする馬場隆志先生の備前香炉です。球体をベースに作家の想像力やテクニック、そして天性のセンスが遺憾なく発揮された全く新しいスタイルの「香炉」です。足の部分は球体から剥がれる表皮のように、美しい曲線美を残して立ち上がっています。脚部を付加するのではなく、あくまでも本体から一部分離させることによって非常に高い統一感があります。フリーハンドで切り出した蓋部分ですが、その洒脱で瑞々しい線引きに馬場隆志先生の素晴らしいセンスを垣間見ることが出来ます。

作品情報

器種
細工物・その他
商品説明より
紙箱
径9.2cm×9.1cm×高さ11.7cm
作家紹介・陶歴
馬場隆志先生は1983年、備前焼作家 馬場祥輔先生の長男として生まれました。幼少のころから将来は陶芸家になると考え、大学時代は陶芸の幅を広げるために彫刻を選択。2006年に東京芸術大学彫刻科を卒業し、京都市産業技術センターに入り、研鑽を積みました。2007年に独立し、初個展開催。現在、百貨店での個展を中心に活躍されています。

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