No. 2424

角酒呑揃

伊勢崎晃一朗

¥32,000
売約済み

作品説明

人間国宝 伊勢崎 淳先生のご長男として生まれ、類まれなるセンスと巧みな造形力により備前焼界に新たな風を吹き込む伊勢崎晃一朗先生の黒酒呑です。伊勢崎一門の代名詞とも言える二つの焼きが、まるで真鯉と緋鯉のようにセットとなった作品です。黒作品は面取り角型の造形によって黒の美しさが引き立てられ、深い色合いと艶を持った黒と激しい胡麻が魅力的な景色を作り出しています。緋作品は面取り角型のシャープなフォルムに、巻き付くような緋襷の靭やかな流れが対となっています。食前酒や冷酒にも使えるお洒落な造形で、ご夫婦の記念としても良いかも知れません。(備前酒呑は口縁にごく小さな胡麻剥がれが、黒酒呑は見込み側面に焼成前に発生した窪みがあります。予めご了承下さい)

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(四方桟)
黒酒呑:径5.3cm×径5.2cm×高さ8.5cm
備前酒呑:径5.1cm×径5.0cm×高さ8.3cm
作家紹介・陶歴
伊勢崎晃一朗先生は、人間国宝の伊勢崎淳先生のご長男として生まれました。伊勢崎家は備前焼の名門で、祖父に無形文化財の伊勢崎陽山先生、叔父は無形文化財の伊勢崎満先生で、自身も早くから陶芸を志してきました。1994年に東京造形大学彫刻科を卒業後、アメリカに留学。ニューヨーク市在住の陶芸家、ジェフ・シャビロ氏に師事して約2年間陶芸を学び、美術や陶芸の視野を大きく広げました。2000年に帰国後、父の弟子達と共に指導を受け修業に励みました。2002年に田部美術館茶の湯展に初出品、初入選しています。

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