No. 2451
伊部酒呑
¥8,000
売約済み作品説明
安倍安人先生のもとで黙々と窯焚きに励み、未だ満たされぬ想いを陶にぶつける越智富雄先生の伊部酒呑です。手捻りによりゆっくりと立ち上げていった作品で、手に取ると重厚感があり、まさに土が高密度に凝縮されているように感じます。たっぷりと掛かった黄胡麻と伊部手の濡れたような肌が更にそれを強調しています。黄胡麻には貫入が入り、これが使い込むにつれより目立つようになり、古陶磁のような存在感を得ていくでしょう。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 桐箱とサイズについて
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径7.2cm×7.1cm×高さ5.4cm
作家紹介・陶歴
越智富雄先生は1949年に愛媛県立新居浜工業高校を卒業しました。1952年に油絵と彫刻を学ぶために上京。以降会社勤めの傍ら、絵画と彫刻に励みました。1997年に岡山県瀬戸内市牛窓の安倍安人先生を訪ね薫陶を受け、1998年に岡山県瀬戸内市牛窓に築窯され、彫刻や絵画を学んだ経験を生かしながら備前焼作りに取り組まれています。
