No. 2457
灰釉酒盃
¥10,000
売約済み作品説明
備前焼の偉大なる中興の祖、金重陶陽先生の四男で三重にて作陶を続けられている、金重元郎先生の灰釉酒盃です。白釉を施した後に窯でじっくりと焼き締めて釉調に深みをもたせた作品です。酒の香りが広がるであろう大きく開いた造形はどこか金重素山先生を彷彿とさせます。使用するにつれて白釉がより渋い色合いとなり、時間が経てば経つほど景色を増していくでしょう。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径8.8cm×8.7cm×高さ4.3cm
作家紹介・陶歴
金重元郎先生は人間国宝 金重陶陽先生の四男で、1945年 岡山県備前市に生まれました。1968年 武蔵野美術大学産業デザイン科 工芸工業デザイン専攻卒業。1993年 竜合窯(川喜田半泥子先生の孫 川喜田敦氏工房)にて作陶焼成。1999年には武蔵野美術大学地域フォーラム「アート&デザイン」のパネリストをされています。2001年、三重県一志郡美杉村へ転居され、翌年には自製日干し煉瓦で穴窯を築窯されました。2003年に、伊賀土による無釉作品を焼成。1995〜2000年には、グループ展に陶芸作品を出品。ほか各地で個展を多数開催されています。
