No. 2459
備前徳利
¥12,000
売約済み作品説明
伊部に生まれ幼い頃より備前焼を愛し、作品制作や窯焚きを人生の楽しみとする馬場隆志先生の備前徳利です。まるで円筒形の徳利をレーザーメスで切り取って半身を消失させてしまったような、「変形」の二文字だけでは説明できないハイセンスなデザインが見事です。手に取るとやや想像より軽めで、窪み部分は指が掛けやすくなっているなど、使いやすさもちゃんと考慮されていることが分かります。備前焼らしい土味と胡麻の焼きながらも、眺めているとふとスキットルを連想させるなど、伝統と革新が馬場先生の中で見事に融合し、一つのアートに昇華されていると感じます。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
口縁3.5cm×胴径10.6cm×胴径8.5cm×高さ16.3cm 容量 約370㏄
作家紹介・陶歴
馬場隆志先生は1983年、備前焼作家 馬場祥輔先生の長男として生まれました。幼少のころから将来は陶芸家になると考え、大学時代は陶芸の幅を広げるために彫刻を選択。2006年に東京芸術大学彫刻科を卒業し、京都市産業技術センターに入り、研鑽を積みました。2007年に独立し、初個展開催。現在、百貨店での個展を中心に活躍されています。
