No. 2470

菱形輪花皿

森 一洋

¥12,000
売約済み

作品説明

大窯焼成に生涯をかけて取り組む父の背中を追い、自身も大窯焼成による古備前の力強い美しさの再現に思いを馳せる森 一洋先生の菱形輪花皿です。菱形の鉢を丁寧に刳り貫いて花びらをデザインしています。中央部分は影にすることで、花びら部分とのコントラストを作り出すとともに、紅い稲妻のような美しい緋襷を強調することにも成功しています。菱形と花が組み合わさることで、葉皿でもない四方皿でもない、幾何学的な雰囲気の新しいデザインとして生み出されています。 箱無
径28.8cm×23.8cm×高さ3.3cm

「森 一洋 特集」について

作品情報

器種
食器
作家紹介・陶歴
森 一洋先生は森 陶岳先生の長男として生まれ、1987年に京都芸術短期大学、1991年に東京ガラス工芸研究所を卒業されました。1992年から父森 陶岳先生の元で陶技を学びました。紐づくりによるろくろ成形が得意で鶴首花入などを制作しています。1995年に初窯を出し独立しました。1998年茶の湯の造形展に入選され、1999年と翌2000年、岡山と広島の百貨店でデビュー展を開催しました。2002年には、森 陶岳一門による第一回岳焔会展に出品されています。

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