No. 2487
ぐい呑
¥10,000
売約済み作品説明
大窯焼成に生涯をかけて取り組む父の背中を追い、自身も大窯焼成による古備前の力強い美しさの再現に思いを馳せる森 一洋先生のぐい呑です。開花寸前の蕾を思わせる少し開けた造形に、一洋先生の繊細なセンスが表れているように思います。蕾を濡らす朝露のように、焦げたカセ胡麻が器面を滑っています。茶褐色の肌は微妙にグラデーションし緋色が出ており味わい深いです。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径6.0cm×5.8cm×高さ6.0cm
「森 一洋 特集」について
作家紹介・陶歴
森 一洋先生は森 陶岳先生の長男として生まれ、1987年に京都芸術短期大学、1991年に東京ガラス工芸研究所を卒業されました。1992年から父森 陶岳先生の元で陶技を学びました。紐づくりによるろくろ成形が得意で鶴首花入などを制作しています。1995年に初窯を出し独立しました。1998年茶の湯の造形展に入選され、1999年と翌2000年、岡山と広島の百貨店でデビュー展を開催しました。2002年には、森 陶岳一門による第一回岳焔会展に出品されています。
