No. 2491

大窯徳利

森 一洋

¥50,000
売約済み

作品説明

大窯焼成に生涯をかけて取り組む父の背中を追い、自身も大窯焼成による古備前の力強い美しさの再現に思いを馳せる森 一洋先生の大窯徳利です。粘土を練り上げて精製することなく、成分がまばらなまま制作されマーブル状の何とも不思議な土味になっています。驚くべき軽さの作品で、石膏型で肩までを制作し、首のみを轆轤で繋ぐことでフワリと軽い持ち心地になっています。首には粒の細かい黒い飛び胡麻が出ており、マーブル状の土味を主役としながらも大窯特有の景色が楽しめるようになっています。

作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
口縁3.3cm×胴径9.2cm×9.2cm×高さ14.5cm 容量 約540㏄

「森 一洋 特集」について
作家紹介・陶歴
森 一洋先生は森 陶岳先生の長男として生まれ、1987年に京都芸術短期大学、1991年に東京ガラス工芸研究所を卒業されました。1992年から父森 陶岳先生の元で陶技を学びました。紐づくりによるろくろ成形が得意で鶴首花入などを制作しています。1995年に初窯を出し独立しました。1998年茶の湯の造形展に入選され、1999年と翌2000年、岡山と広島の百貨店でデビュー展を開催しました。2002年には、森 陶岳一門による第一回岳焔会展に出品されています。

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