No. 2521

番茶急須

多久 守

¥10,500
売約済み

作品説明

古備前の研究を重ね、独自の重厚な景色で異彩を放つ多久 守先生の番茶急須です。ネットリと濃厚な緋襷があしらわれ、とても存在感のある景色に仕上がっています。紐作りの印象が強い多久先生ですが、巧みな轆轤捌きによる軽くて使いやすい作品になっています。備前焼は保温性が高く、素晴らしい景色と合わせてお茶会できっと活躍するでしょう。

作品情報

器種
茶器
商品説明より
紙箱
注ぎ口含む径13.7cm×径11.0cm×蓋含む高さ11.4cm
作家紹介・陶歴
多久 守先生は1984年 九州産業大学機械工学部を卒業し、伝統工芸の仕事に魅せられ備前焼の世界に入りました。備前陶芸センターで基本から陶技を勉強し、終了後、木村隆明先生に弟子入りして陶技を磨きました。1983年 佐伯町に登り窯を築き、作家として独立しました。1998年には工房を建部町に移し半地下式穴窯を築きました。土味の表現をテーマに大甕、酒器、花器などを紐づくりで成形しています。素地に塗り土をして焼く伊部手にも取り組み、土、焼け、形の調和にこだわっています。日本伝統工芸支部展、中国国際陶芸展、朝日陶芸展などに入選されています。

この商品のお問い合わせ