No. 2574

備前黒練込碗

横山直樹

¥6,000
売約済み

作品説明

備前焼の持つ千変万化の表情に魅せられた作家である横山直樹先生の備前黒練込碗です。土そのものの表情にクローズアップし、様々な成分を混ぜきること無くマーブル状に表現する自然練り込み技法が、還元焼成によって青灰色へと変化し新たな表情を得ています。和紙のように折り重なった景色となった自然練り込みの肌はとても優しい味わいがあり、改めて土を構成する様々な粒子を確認することが出来ます。見込みの銀緋襷は光を当てると青白く輝き、表情の豊かさに驚かされるとともに土の持つ生命の輝きを感じ取れます。

作品情報

器種
細工物・その他
商品説明より
紙箱
径9.1cm×径9.1cm×高さ9.1cm
作家紹介・陶歴
横山直樹先生は横山秋水先生の次男です。焼き物の神秘性に感動し、高校を卒業後、1991年備前陶芸センターに入りました。翌年に川端文男先生に弟子入りし、4年の修業を経て1996年に独立。2000年に登窯を築きました。師から学んだ自然練り込みの技法で、花器、茶器、酒器を造っています。1999年、2000年に県展奨励賞受賞。茶の湯の造形展、日本伝統工芸支部展でも入選を重ねています。2003年に岡山の百貨店で個展を開きました。

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