No. 2590

備前ぐい呑

浦上光弘

¥15,000
売約済み

作品説明

無形文化財 浦上善次先生の嗣子で、素晴らしい陶技を受け継ぎ活動する浦上光弘先生の備前ぐい呑です。強烈な還元を掛けることによって通常は白と赤の緋襷が、青灰色と黒色に変化するという独創的な作品です。しっとりと滑らかな肌に掛かる黒襷は、どこか水墨画を感じさせる落ち着いた風合いが魅力です。轆轤で厚手に挽いた後に箆で土をカットして仕上げられており、シャープさと重厚さを併せ持った浦上流らしい作風となっています。

作品情報

器種
ぐい呑
桐箱とサイズについて
共箱(四方桟)
径7.3cm×径7.2cm×高さ6.1cm
作家紹介・陶歴
浦上光弘先生は1973年から義父浦上善次先生に師事して土づくり、窯詰め、窯焼きなど基礎から学びました。その後1975年に独立されました。裏千家について茶道を習っており茶道具をよく造っています。善次仕込みで干支をはじめとした置物を得意としています。1984年と1986年に県展山陽新聞社賞を受賞。全陶展入賞、茶の湯造形展、焼き締め陶公募展など各入賞。また広島や岡山で父子展を開いています。

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