No. 2612
備前酒呑
¥10,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の最新作の備前酒呑です。焼くことで自然と黒くなる土を使用した、高力流の黒備前となっています。クールな黒ではなく温かみのある黒の肌となっており、チョコレートを煮詰めたような味わいがあります。見込みにはやや焦げた黄胡麻がたっぷりと乗り、細かな隆起によってお酒をうまくかき混ぜてくれると共に、お酒の透明感を強調し楽しませてくれます。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.6cm×6.4cm×高さ6.8cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で、陶芸の道を志し、高校を卒業後、1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し、陶技を学びました。7年間の修行を経て、1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
