No. 2691
備前窯変ぐい呑
¥8,000
売約済み作品説明
伊部に生まれ幼い頃より備前焼を愛し、作品制作や窯焚きを人生の楽しみとする馬場隆志先生の備前窯変酒呑です。灰被りを狙って焼き上げられた作品で、赤紫と灰色の窯変が全体に出ています。信楽と備前のハーフのような存在感があり、丸抜けや見込みの荒い土は鉄分が赤い斑点となっており見応えがあります。激しい灰被りが主役となり造形は控えめですが、卯の字のように二回箆で掻き落とされた高台などさり気ない意匠が素敵です。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(二方桟)
径6.9cm×径6.7cm×高さ6.4cm
作家紹介・陶歴
馬場隆志先生は1983年、備前焼作家 馬場祥輔先生の長男として生まれました。幼少のころから将来は陶芸家になると考え、大学時代は陶芸の幅を広げるために彫刻を選択。2006年に東京芸術大学彫刻科を卒業し、京都市産業技術センターに入り、研鑽を積みました。2007年に独立し、初個展開催。現在、百貨店での個展を中心に活躍されています。
