No. 2824
備前湯呑
¥8,000
売約済み作品説明
安倍安人先生のもとで黙々と窯焚きに励み、未だ満たされぬ想いを陶にぶつける越智富雄先生の備前湯呑です。手捻りによりゆっくりと立ち上げていった作品で、手に取ると重厚感があり、まさに土が高密度に凝縮されているように感じます。ややずっしりと重い作品で、強い焼きや重厚な造形と相まって湯呑でありながらもこちらへと迫ってくるような力強い存在感があります。研究に研究を重ねて辿り着いた独特の赤みを持つ備前肌はまるで何百年も経過したかのような存在感があります。
作品情報
- 器種
- 湯呑・ビール呑
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径8.5cm×径8.5cm×高さ10.3cm
作家紹介・陶歴
越智富雄先生は1949年に愛媛県立新居浜工業高校を卒業しました。1952年に油絵と彫刻を学ぶために上京。以降会社勤めの傍ら、絵画と彫刻に励みました。1997年に岡山県瀬戸内市牛窓の安倍安人先生を訪ね薫陶を受け、1998年に岡山県瀬戸内市牛窓に築窯され、彫刻や絵画を学んだ経験を生かしながら備前焼作りに取り組まれています。
