No. 2831
信楽蹲
¥50,000
売約済み作品説明
どこまでも真っ直ぐで骨のある作品を作り出す、相賀真志郎先生の信楽蹲です。備前と平行して制作を続けている信楽シリーズの作品で、「洗練された無骨さ」とでも言うべき丁寧さを中心に据えたままのワイルドな作風が信楽という作品の性質と見事にマッチしています。紐作りでゆっくりと立ち上がる胴はどこか不器用で無愛想で、それでも力強く見る者を惹きつけるパワーがあり、近くで見ると土の流れをつい延々と目で追いかけてしまいます。柔らかなオレンジ色に発色した土味にマットな質感の明るい胡麻が合わさり、備前とはまた違う表情に癒やされます。
作品情報
- 器種
- 花器
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(四方桟)
径18.4cm×径18.3cm×高さ19.6cm
作家紹介・陶歴
相賀真志郎先生は1997年に岡山県立備前陶芸センターを卒業されました。2003年に寒風に完全地下式穴窯を築窯。また翌年2004年にも2基目となる半地下式穴窯を築窯し、作陶に励まれています。
