No. 2832

備前酒呑

高力芳照

¥12,000
売約済み

作品説明

巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の備前盃です。一目で高力先生の作品だと分かる、柿の実のような特徴的なカセ窯変が出ています。カセ胡麻部分は驚くほどきめ細かく、指で撫でるとまるで粉をまぶしているかのようにとても優しい感触が返ってきます。胴は柔らかな造形ですが高台は一転凛々しい割高台となっており、柔と剛のギャップが何とも面白い作品です。

作品情報

器種
ぐい呑
桐箱とサイズについて
共箱(四方桟)
径7.8cm×7.5cm×高さ4.5cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で、陶芸の道を志し、高校を卒業後、1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し、陶技を学びました。7年間の修行を経て、1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。

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