No. 2846
備前ぐい呑
¥15,000
売約済み作品説明
原田拾六先生の元で長きにわたる修業を終えて、待望のデビューを果たした小出尚永先生の備前酒呑です。焼きに焼き抜いてついには鉄にでもなってしまったのかと錯覚するような黒鉄色と銅色に輝く作品です。外周部分は塗り土などではなく焼きによって見事な黒色を出しており、白緑色とでもいうべき独特の発色の胡麻がさらに際立って美しく見えます。見込みの土味はうっすらと輝きを放っており、これがお酒を酌むことでさらに光り方が変わり楽しませてくれます。手取りはやや重量感がありますが、男らしい堂々とした高台づくりでとても安定感のある仕上がりになっています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径7.8cm×径7.7cm×高さ6.7cm
作家紹介・陶歴
小出尚永先生は1978年に兵庫県尼崎市に生まれました。1997年に原田拾六先生に弟子入りされました。2011年に独立し、岡山県瀬戸内市牛窓町に登り窯を築窯されました。2013年に初窯を焚かれました。
